肩回しのパーソナルトレーニング

肩回しのパーソナルトレーニングをする時は、シャツの肩口をつまむようにして肩を大きく前から後ろに回します。上や後ろ、下と肩甲骨をできるだけ大きく動かすようにすることがコツです。このトレーニングでは肩周辺の筋肉をほぐすことができ、血行がよくなります。そのため、肩こりや五十肩の改善も期待できます。また、大きく回すことで、いつもはわからない左右差を知ることができるので、肩の可動域を確認できるというメリットもあります。トレーニングを行う場合は、1O20 回を目安に行いますが、コンディショニングとしであれば回数よりも頻度に重点を置いたほうが良いでしょう。時間が空いた時に、トレーニングを行うよう意識すると良いかもしれません。

両肩を8090度外転させ、さらに肘を90度曲げるトレーニングが、自力によるローイングです。手を軽く握った状態で、肩甲骨を内側に回転させることを意識し、背中上部の筋肉を5秒間、全力で収縮させましょう。このトレーニングは、正しい姿勢で行うことが大事です。前方から見た時に、握ったこぶしで肘が隠れているのが正しいやり方です。さらに、肩をすくめたような体勢にならないよう気をつけましょう。

日常生活では、背中の筋を能動的に使うことはあまりありません。そのため、使う頻度の高い胸側の筋肉に引っ張られて猫背になってしまうことも少なくないそうです。上背部の筋肉を最大収縮させれば、背中の筋肉を活性化させることができますので、試してみてはいかがでしょうか。

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