リスク管理

パーソナルトレーニングにおけるリスク管理と聞くとイメージがしづらいかもしれません。いろいろな面からリスク管理をすることができますが、ガイドラインにそってパーソナルトレーニングを行うことも、リスク管理の一つだといえるでしょう。


ガイドラインの枠内で、自分の運動能力に合わせたトレーニングを行うことがリスク管理の第一歩になってくると思います。言い換えると、自分が可能なトレーニングの範囲を明確にしておくということです。これはトレーニング中の安全を守るという意味でも重要です。


また、スポーツクラブなどでパーソナルトレーナーから指導を受ける場合、トレーナーの指導の仕方を見極める必要があります。スポーツクラブには、パーソナルトレーナーにすべて任せて自由にやらせているところと、どこまでなら問題ないかという線引きをしているところがあるそうです。線引きをしているところの方が安全性が確保されていると言えるでしょう。


また、パーソナルトレーニングを受ける前に、リスク管理やトラブル回避について説明を受けておくことも大切です。万一の場合に自分を守ることができますし、何かあってからでは遅いので、説明を省くことはやめましょう。心配しすぎではないかと思うくらい丁寧な対応をしてくれるところの方が良いかもしれません。最初の対応からリスク管理は始まっていますので、パーソナルトレーナーを選ぶ際の参考にしてみてください。多少、面倒だとしても、自分の身を守るために大切です。